2021.12.13 死の体験旅行 (R) vol.5 全国で開催され、毎回多くの方々、 中学生から高齢者まで幅広い年齢層が参加される、 死の体験旅行。 これは自分の死を通して、 奥深くに仕舞っていた本当の自分自身を取り戻す旅です。 自分の死という重いテーマではありますが、毎回深く温かい気づきと救いが生まれます。 ぜひお気軽にご参加ください。 ご来場、お待ちしております。 * * 「目を閉じたまま、 これから私が話す物語に 耳を傾けてください。 これは、あなた自身の物語です」 * * 「死の体験旅行」は、 もともと欧米のホスピスで開発されたと言われるワークショップです。 本来の目的は、ホスピスのスタッフが、患者が体験する喪失感・苦しみ・悲しみを疑似体験し、より良い看護・介護に生かし、患者のQOL(quality of life=生活の質)を高めるというものです。 自分にとって大切なものを書き出し、ファシリテーターが語るストーリーに合わせて、時には諦め、時には手放し、そして「いのち」を終える物語を味わいます。 (仏教死生観研究会のサイトより) 自分にとっての「生と死」を考え、 また自分にとって何が本当に大切なものなのかを再確認できる、 そんなワークショップです。 * * 【ナビゲーター】 香福寺 副住職 清水谷勇哲 ワークショップ『死の体験旅行』を浦上師より伝授される。 【催 行 日】12月26日(日) 【催行人数】3~6人 【旅 費】3,000円 ― 旅程表 ― 14:45 集合(香福寺) 15:00 出発 17:00 帰着予定 【注意事項】 このワークショップは開始10分以上の遅れての参加は出来ませんので何卒ご了承ください。 【駐車場】 境内地:~10台程度 *近隣にコインパーキングもあり。 <参加申込フォーム> 氏名(必須) メールアドレス(必須) 電話番号(必須) ご質問があればこちらに入力ください (任意) Δ Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 【中止】~ 全身で「聴」言葉・音の... 死の体験旅行 (R) vol.6